酒を売る犬 酒を造る猫 幸せのデザート酒 宝山酒造

宝山酒造(株)

宝山酒造の宝山とは、近隣にある弥彦山のことを指します。
海産物と山の幸に恵まれた肥沃な気候と澄んだ水。
1885年創業の宝山酒造では、そんな環境に包まれて銘酒「宝山」を醸しています。
観光蔵としても人気で、近くの温泉ツアーには必ず組み込まれる酒蔵です。


そんな人気の酒蔵から、大切な友と呑み交わす上品な甘みのデザート酒として「酒を売る犬 酒を造る猫」が発売されました。

宝山酒造の次期蔵元の渡邉氏と営業の若松氏は、大学の同級生でした。
渡邉氏が無類の猫好きであること、そして、人懐っこい性格の若松氏が犬に似ていることから、2人を「猫」と「犬」に見立てたキャラクターがラベルに描かれています。
犬猫2匹のストーリーに合わせて、毎年テーマと味わいが変化する日本酒です。

犬と猫2匹が出会い、成長し、新しい物語を作っていき、毎年、その年の集大成となるお酒が出来上がります。
大学時代の出会いから、別々の道で3年間の修行を終えた蔵元2人が、再開し共に酒造りを始める体験が詰まっています。
このストーリーを通じて、大切な友と一緒に呑み交わして欲しいというテーマがこめられました。
ポップでカラフルなラベルデザインはかわいいラベルでプレゼントにもぴったり。

今回の酒が日本酒度-28の大甘口のお酒です。
という仕込み水の代わりにお酒を使って仕込む「再醸仕込み」で製造されました。
とてもライトで甘いな飲み心地をお楽しみください。

KRANDにて販売しています。
720ml 3,890円
お買い物はこちらから

コンテンツ

外部リンク

Page Top