菅名岳 初飲み切り 生貯

「初呑みきり」とは酒造りが終わり、6〜8月に酒の出来具合を調べるために杜氏、蔵人と鑑定官が貯蔵したタンクの呑み口を初めて開き、1本1本、酒質の状態(色、香り、酒質の変化、熟成度)を調べる事をいいます。このお酒はその時期のお酒の状態をお客様にも楽しんで頂くためにボトリングされています。期間限定の菅名岳をお楽しみください。

精米歩合
60%
日本酒度
+5
酸度
1.2
アルコール度数
16度以上17度未満
原料米
五百万石
容  量
1.8L・720ml
容量
1800ml 720ml

菅名岳 初飲み切り 生貯製造酒蔵

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