青木酒造より創業300周年記念酒発売 佐藤可士和デザイン 青木酒造

青木酒造(株)

青木酒造では創業300周年を記念して、クリエイティブディレクター佐藤可士和氏がデザインした「創業300周年記念酒 鶴齢 純米大吟醸」を発売しました。
2種類の有田焼の酒は、佐藤可士和氏自ら1本1本絵付けを施した、この世にふたつとない作品に仕上がっています。
この鶴齢 純米大吟醸は、新潟県産の酒米「越淡麗」を使用したなんと30%精米の特別な酒です。
2007年から10年の歳月をかけ、マイナス5℃の環境下で熟成させたという長期熟成酒で、雑味なく澄み切った味わいと柔らかい飲み口だということ。
青木酒造が創業300年を祝い最高の酒質を目指しました。

鶴齢 純米大吟醸 鶴首 袋取り


限定100本 170,000円(税別)
まさに鶴の首のようなデザインボトルはオブジェのような圧倒的な美しさ。
醪を20リットルほどの酒袋に入れ、そこからぽたりぽたりと滴り落ちる袋取りの製法。

鶴齢 純米大吟醸 特別版 雪玉


限定200本 100,000円(税別)
醪を濾過圧搾機で絞ったうえ、熟成させた特別なお酒です。
丸っとした雪玉をイメージした美しいデザインです。

佐藤 可士和
クリエイティブディレクター。SAMURAI代表。慶應義塾大学特別招聘教授。
企業、商品、空間、地域再生など多岐にわたるトータルプロデューサー。
文化庁文化交流使として日本の優れた文化、技術、コンテンツを広く海外に発信している。

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